家を建て替えよう!


この度、家を建て替えることになりました。
一生に一度の大きな買い物。この記録を残さずしてどうする!・・・ってなわけで、
少しずつですが、家づくりの過程をアップしていこうと思います。

 2006/10下旬 「目指せ、一攫千金!」
最初の最初は本当に小さいきっかけでした。『ついてるついてる!最適住宅キャンペーン。ミサワホーム、抽選で一棟1000万円プレゼント』
いつもは気にも留めない広告メール。なのに何故か気になり、夫に相談。「どうよ、当たってナンボ。応募しよう!」(相談ではなく、威嚇)
住宅メーカーの甘い罠と充分了解したうえで申し込みました。
時期的には、そろそろ建て替えてもいいんじゃないのって時でした。
同居している夫の父が、仕事をリタイヤしたら建て替えようと何年も前から言っていて、仕事を辞めてからそろそろ一年が経とうとしていました。
いつまでも動きがないよりは、こんなほんの小さなことからでも始めようってことで、当たる気満々での応募でした。ハハハ・・・(;^_^A

 2006/11中旬 「営業マン登場&モデルハウス見学」
こちらの予想より早い反応にまずびっくり。
応募して数日後、「ミサワホームです!」と、営業マンらしき(いや、まさに営業マン)若者が玄関先に立っていました。
まずは挨拶をと、住宅パンフレットの入った封筒を頂きました。
かくかくしかじかで、かなり軽い気持ちで応募しました。。。とこちらも挨拶。
よかったらまた展示場にお越し下さいと、さわやかな印象を残して去りました。
どれどれ・・と頂いた封筒を覗いてみると、写真入りの彼のプロフィールも入っていました。
ふむふむ、○○大学野球部出身。おおー、どうりで礼儀正しい好印象派。
座右の銘は、「無駄な努力はない」
営業マンの鑑じゃないですか〜〜〜
とにかく、モデルハウスだけでも見に行こうってことで、行ってきました。

夏頃だったでしょうか、一度だけ他の住宅メーカーのモデルハウスの現場見学会というものに行ったことがありました。
いろんなこだわりが感じられる、木をたくさん使ったとても素敵な家でした。
それでも、まだその時はあまり現実味はなく、きれいだね〜、いいねぇ〜〜ぐらいの感想でした。
今回は、前回よりは意欲があります。なんせ、当たれば1000万円(;^_^A
家からほど近い住宅展示場のミサワホームのモデルハウスを訪れました。
話を聞くと、前に展示してあったものから新たに建て替えたばかりの初めてのお披露目会を兼ねた休日だったらしく、それは夢のような仕様でした。
モデルハウスなので当然と言えば当然ですが、魅力満載、心くすぐる装備も満載ってとこです。
案内してくださったモデルハウス担当の方も、また好印象。丁寧に説明して下さり、この会社いい人ばっかりじゃん♪
一番気に入ったのは、ステップ構造。蔵を設けることで出来たステップ構造で空間は広がりを見せ、収納もたっぷりと取れる。
結婚して間もない頃、暇にまかせて住宅雑誌を買い込み、夢をふくらませていた時の、そのまさに夢の空間なのでした。
余韻冷めやらぬままモデルハウスを後にして、他にもいろんな住宅メーカーのモデルハウスがどうだどうだ〜〜〜と並んでいましたが、ミサワホームでごちそうさまって感じだったので、立ち寄ることなく帰宅しました。
家に帰ってから私は夫に言いました。多分、もう他のメーカーを見ても似たり寄ったり(すいません)のはず。それに、あっちこっち回るのもしんどいし(ただのめんどくさがりや)、こんなにいい感じの家は他にないだろうから建て替えるならミサワでいこうよ。
実は、夫の同僚でつい最近ミサワホームで家を建てた人がいて、夫にとっても何かと好都合なポイントはあったのです。
まあ、そんなわけで、私達夫婦はいろんな好都合にからまれたこともあり、ミサワホームにほぼ心を決めていました。
ただ、問題がありました。ミサワホームの建築構造が、いわゆるパネル工法。これから建て替えて住む家の構造が、家は柱を使って建てるものと思っている夫の父に理解してもらえるかと言うことでした。

 2006/12 「夫の父説得&プラン提示」
じーちゃんばーちゃんとの交渉担当は夫です(トーゼン)。
パネル工法と一口に言ってもいろいろあります。とりあえず、モデルハウスに一緒に行って実際の建物を見てもらおうってことになりました。
いろいろと説明も聞いて、工法については納得できたようでしたが、何が納得いかないかって、それは1モジュールの幅でした。
いわゆる半間サイズが、ミサワホームでは91cmと決まっています。
だけど、じーちゃんの考えるところの半間サイズ、今の家での半間は95cmなのでした。
同じ六畳間でも一回り小さいことにかなりひっかかりがあるようで、どうしても納得いかないらしいのです。
とりあえず希望をたくさん盛り込んだ間取りプランを作ってもらうことになりました。
目玉は「和ダイニング」。うちの同居スタイルは、風呂もトイレもキッチンも全部一緒のそのまんま同居。
日中を畳の部屋で過ごしたい両親のために、対面キッチンの向こう側はすぐ和室。フローリングスペースを間に入れてその向こうに和室ってのが普通の形と言えると思いますが、対面キッチンにしたい私と、和室でくつろぎたい両親の希望を叶えるとそうするしかなく、驚きのスペースに。。。
そのままだとキッチンから和室を見下ろすような感じがしそうだったので、キッチンスペースを土間風にして階段を二〜三段下りるプランを提示しました。
ところがこれがまたじーちゃんには何故わざわざ段差をつけるんだ・・・って話になり、それでも和室に対面するのならどうしてもこれだけは譲れない、何があっても押し通すぞ〜〜って思ってたのですが、まず土間にすると水関連の配管のメンテナンスがやりにくいというので、それならフローリングにしようってことで妥協。
なのに結局最後にはキッチン部分の段を下げること自体が建物の基礎高に合わないとのことで、泣く泣く段下げ案は取りやめに。。。。
加えて、和室回りをキッチンから続く土間スペースにして屋内にある庭風を狙っていたのですが、こちらも結局畳面とフラットにした方が使い勝手がいいだろうってことで、ちょっと夢見た屋内土間スペースは消えてしまったのでした。
けれどこれがじーちゃんとばーちゃんにとっては望んでいたことらしく、まあそれならいいか・・・ってことで、もうこの辺の段階ではじーちゃんも1モジュール幅のことについては触れなくなったので、納得して頂いたと勝手に理解して、あーでもないこーでもないと間取り図とにらめっこの日々でした。

 2007/1 「間取り決定&契約」
そして、1月。一階は何とか落ち着いた間取りプランも、二階部分は二転三転。どうもしっくりこないと、最後には手持ち家具を使い勝手よく配置して、それに合わせて部屋をレイアウトしていくという手段に!
結局この方法が一番スムーズに間取りを構成できて、納得の形が出来たのでした。
そして本見積もりをとり、いよいよ契約です。
予想よりかなり予算オーバーでしたが、大切な買い物ですから妥協はしたくないとの意見は夫と一致。
ローン生活に一歩足を踏み込んだのです。

 2007/1 「キッチン・バス・トイレのショールーム巡り」
一番楽しいのがキッチンのショールーム巡りです。
いろいろ見てみましたが、やっぱりいいものは高い・・・ということ。
それでもいいものをゲットしたいので、ミサワホーム仕様で値引率がいいと言われる日立で今いろんなパターンを見積もりに見積もってもらっている最中です。
お風呂は夫が一番こだわっている部分。夫の気に入ったINAXに決定。
洗面台とトイレもINAXで揃えようってことで、そちらは私のお気に入りを選ばせてもらいました。
お気に入りとは言っても、ミサワホーム標準仕様というのがメーカーによっていろいろと決まっていて、その中から選ぶとよりお得なわけですが、やはりちょこちょこっとお気に入りパーツを増やしていくと、ぐんぐんと見積もりが上がってしまいます。。。。
着工までにはまだまだ時間があるので、間取り図と見積もりとにらめっこしながら、グレードを下げられる部分と上げたい部分をあれこれ考えています。


現在進行形ゆえ、続きはまたぼちぼちと更新してまいります!