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発車ベルが鳴っている 窓の外、駅の人混み目に映してた 閉まりかけたドアのガラスに映る 慌てて飛び乗るあなたの姿 微笑みかけたのは 憂いの似合う年上の女性 少し大人びたあなたの姿 ガラスに映して見つめてる 背中合わせのあなたと私 こんな近くにいても もう言葉を交わすことさえないの
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あの春間近い校庭で 私の隣で得意げに未来を語るひとがいた 卒業していくあなたを引き止める理由は何もない ただ元気でと それっきり 今私の目に映るのは 少し大人びたあなたの姿 いつかこんな日が来ることわかってた 背中合わせのあなたと私 時のせいにしてるんじゃない だけどふたりが愛し合った日々を 記憶の底に埋めてしまう程 冷たい人じゃなかった 背中合わせのあなたと私 時のせいにしてるんじゃない |